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12/19・日曜 「歌謡曲番外地」SIM SIM BBQ 投げ銭

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配信start 18:00~ よろしければミュージシャンと店の存続の為に、投げ銭をお願いいたします。事前にアカウントを作っておくとスムーズに投げ銭していただけます。 Apple・Twitter・Google・Facebookアカウントでもログインが可能です。 出演: 18 時ー18時30 若月小百合&サムロールスターズ カンツォーネ・コンテストの優勝者でもある若月小百合さんだが、昭和歌謡曲、シャンソンなどジャンルにこだわらない歌唱力を誇る幅広い歌い手として活動している。 バックにはノブ遠山のピアノと、宇宙詩人という名でオリジナリティ溢れる自作曲でソロ活動もしているアトム氏のヴァイオリンが付く。サムロールスターズというバンド 名は、若月さんが麻布十番で経営しているサムロータイレストランから名付けられている。 18時45―19時15 SIM SIM BBQ 沖縄民謡から歌謡曲、オランダ民謡、ビートルズや60’Sサイケポップ、ニューウェイヴからプログレッシブ・ロックまで変幻自在に色を変えていく個性溢れる多彩なアレンジと斬新なサウンド、古さと新しさを併せ持った不思議なデジャヴ感、ヴォーカル大関ジュンコの弾く二胡や三線のオリエンタルな音色と民謡で鍛えたこぶしの効いたエモーショナルなヴォーカルと、寓話的な歌詞世界・・・と、まったく飽きることのない魔法の国に迷い込んだような楽しさとワクワクが魅力のバンドだ。 19時30―20時 PEACOCK BABIES 2007年に、東京ロッカーズのPAINや現在はHALLUCIONZで活動する音楽ライターの鳥井賀句(g/vo)が結成したガレージ歌謡ロック・バンド。ニューヨーク・パンクやストーンズ等の評論で知られる鳥井のアナザーサイドの趣味である60年代GSや昭和歌謡を、ガレージ、サイケ、パンク・テイストで味付けすることが身上。ドラムにはTHE虎舞龍のリッキー小野寺らとバンドをやっていた ムッシュ増田、リード・ギターには.HALLUCIONZのヨウジの他,現在のベースは岩沢ノブエ。ボーカルはデビュー時の枯葉マナコから朱沸マセリ、琴音と変わり、現在2021 年から新ボーカルにシンガー&ソングライターとしても活動している志万田さをりが新たに参加した。 アルバムは『サイケな街』(2009 年)と、『ピーコック・ベイビーズの世界』(2012 年)をULTRA VIBEより発表、音楽雑誌でも高く評価された。最近では昭和歌謡のカヴァーの他、鳥井の書き下ろした「平成の昭和歌謡」というべきオリジナル曲も評価されている。 「PEACOCK BABIESの 荒削りな歌とサウンドはリチャード・ヘルやテレビジョンに通じるものがあり嬉しくなるが、何より興味深いのは60年代GSと昭和歌謡からのこだわりの選曲だ。その情熱に圧倒された」 鮎川誠(SHEENA&THE ROKKETS) DJ 鳥井賀句 <WASEDA RiNenより> ※配信にあたっては、3密を避ける対策をしています。 ・密閉空間にならない様、換気扇は常に4台回っています。 ・適宜、お店の扉を開放して空気の入れ替えをしています。 ・運営スタッフを最小限にして、2mの距離を保つ様にしています。 ・マスク着用、ドアノブ等のアルコール消毒を行なっています。 ありがとうございます。 早稲田リネンスタッフ一同

配信start 18:00~ よろしければミュージシャンと店の存続の為に、投げ銭をお願いいたします。事前にアカウントを作っておくとスムーズに投げ銭していただけます。 Apple・Twitter・Google・Facebookアカウントでもログインが可能です。 出演: 18 時ー18時30 若月小百合&サムロールスターズ カンツォーネ・コンテストの優勝者でもある若月小百合さんだが、昭和歌謡曲、シャンソンなどジャンルにこだわらない歌唱力を誇る幅広い歌い手として活動している。 バックにはノブ遠山のピアノと、宇宙詩人という名でオリジナリティ溢れる自作曲でソロ活動もしているアトム氏のヴァイオリンが付く。サムロールスターズというバンド 名は、若月さんが麻布十番で経営しているサムロータイレストランから名付けられている。 18時45―19時15 SIM SIM BBQ 沖縄民謡から歌謡曲、オランダ民謡、ビートルズや60’Sサイケポップ、ニューウェイヴからプログレッシブ・ロックまで変幻自在に色を変えていく個性溢れる多彩なアレンジと斬新なサウンド、古さと新しさを併せ持った不思議なデジャヴ感、ヴォーカル大関ジュンコの弾く二胡や三線のオリエンタルな音色と民謡で鍛えたこぶしの効いたエモーショナルなヴォーカルと、寓話的な歌詞世界・・・と、まったく飽きることのない魔法の国に迷い込んだような楽しさとワクワクが魅力のバンドだ。 19時30―20時 PEACOCK BABIES 2007年に、東京ロッカーズのPAINや現在はHALLUCIONZで活動する音楽ライターの鳥井賀句(g/vo)が結成したガレージ歌謡ロック・バンド。ニューヨーク・パンクやストーンズ等の評論で知られる鳥井のアナザーサイドの趣味である60年代GSや昭和歌謡を、ガレージ、サイケ、パンク・テイストで味付けすることが身上。ドラムにはTHE虎舞龍のリッキー小野寺らとバンドをやっていた ムッシュ増田、リード・ギターには.HALLUCIONZのヨウジの他,現在のベースは岩沢ノブエ。ボーカルはデビュー時の枯葉マナコから朱沸マセリ、琴音と変わり、現在2021 年から新ボーカルにシンガー&ソングライターとしても活動している志万田さをりが新たに参加した。 アルバムは『サイケな街』(2009 年)と、『ピーコック・ベイビーズの世界』(2012 年)をULTRA VIBEより発表、音楽雑誌でも高く評価された。最近では昭和歌謡のカヴァーの他、鳥井の書き下ろした「平成の昭和歌謡」というべきオリジナル曲も評価されている。 「PEACOCK BABIESの 荒削りな歌とサウンドはリチャード・ヘルやテレビジョンに通じるものがあり嬉しくなるが、何より興味深いのは60年代GSと昭和歌謡からのこだわりの選曲だ。その情熱に圧倒された」 鮎川誠(SHEENA&THE ROKKETS) DJ 鳥井賀句 <WASEDA RiNenより> ※配信にあたっては、3密を避ける対策をしています。 ・密閉空間にならない様、換気扇は常に4台回っています。 ・適宜、お店の扉を開放して空気の入れ替えをしています。 ・運営スタッフを最小限にして、2mの距離を保つ様にしています。 ・マスク着用、ドアノブ等のアルコール消毒を行なっています。 ありがとうございます。 早稲田リネンスタッフ一同